方法論など:DropboxとTiddlyWIKIとWIKI記法
思い付いたので書いてみる。
多用してるわけじゃないけど、DropBox内にTiddlyWIKIを入れて使っている。
ブラウザさえあればどこでも見れて重宝している。
※Chrome系ブラウザだと保存できないのが痛い
WIKI記法は最初戸惑った・・・いや、めんどくさかった。
独特だからねぇ。
でも、そもそもそんなに沢山あるわけでもないので、慣れるとどうってことない。
TiddlyWIKIみたいなものを使いはじめようとする時、それまで使っていた何かに不満があるからということが多い(自分の場合=主観)。
現行の手段に行き詰まって、何か新しい(≒すばらしいと期待する)手段を得ようとしている。
たいていイライラしており、今すぐ何かスバラシイものを見つけて使い倒してやろうと、盲目的に突っ走り状態である(自分の場合)。
そんなときにWIKI記法なんて見慣れない書き慣れないものに触れると「こんなものやってられるか」となってしまう(自分の場合)。
使った時のメリットデメリットは、それを冷静に俯瞰できるときにやるべきで、クォーっと(?)頭が煮えたぎった血でいっぱいのときにやるべきではない。
あれやこれやと手を出し、どれも長続きしない人にありがちである(それは誰?僕です)。
このエントリーに大した意味はない。
ただ言ってみたかっただけ。
独り言だけど、140字には収まらないしね。