VirtualBox:WindowsXPからWindows7へのアップグレード(という名の新規インストール)
前々回の投稿で触れたWindowsXPからWindows7へのアップグレード(その実態はぶっちゃけ手間のかかる新規インストール)。
VirtualBox上でやっていたわけですが。
アップグレードインストールには元環境が必要で、自分の場合、それはWindowsXP。
当然VirtualBox上のタイプはWindowsXP。
それが影響するのかわかりませんが、Windows7のインストールがはじまって、途中で一回再起動がかかった際、Windows7のブート画面で親OSごと固まりました。
親OSはubuntu10.04。
自分の環境固有の現象かはわかりません。
電源ブチ切り後、すぐさまubuntuを起動。
勢いでVirtualBoxを起動(早く帰りたい一心)。
OSタイプをWindows7に変えて仮想環境を起動、一瞬ブート画面に元のOSかWindows7セットアップのどちらを動かしますか的なものが見えたが、全部読むまもなく即効でセットアップ続行を勝手に選ばれた。
速読とかフォトリーディングとかできないとアレを全部読むのは辛い。。。
今順調にインストール中。
もう今度なんかあったら帰ってやる。
追記:
何もなくインストールは終わりました。
設定転送ツールは、退避したメディア(今回はUSB)上のファイルをダブルクリックしたらそのまま起動しました。